～オールマイティに働くことのできる営業マンを目指して～

もともとは求人媒体のテレアポ営業を行っていましたが、「エンドユーザーと直接お話しができること」かつ「無形商材で自分自信の工夫次第で幅広い提案ができること」を観点に転職活動を行い、この塗装業業界と出会いました。実際に児玉塗装では反響型の営業のため飛び込みや訪問販売は実施しておらず、ヒアリングから提案・実際に工事が完了するまでの管理を実施するなかで、自分が目指していたオールマイティな仕事を担えていると実感しています。

～年代の異なる様々な社員と知識・経験を共有しながら切磋琢磨しています～

児玉塗装では上司や営業担当同士は勿論、工事を担当する職人さんともコミュニケーションをとって仕事を進めています。年齢だけでなく、 社員それぞれの経歴も様々ある中でも頻繁にコミュニケーションをとりながら業務におけるノウハウの共有ができています。 まず、入社当初は先輩社員の手元で見積の作成等を行い、馴れてきたらエンドユーザーのお客様宅の現場調査に伺います。自分自身の現場 を一人で担当するようになれば現場の工事工程の管理も実施するため職人さんとのコミュニケーションは非常に重要となります。 私自身、まだまだできることは少なく、先輩方から学ぶ一方ではありますが日々成長を感じながら仕事を行うことができています。

～様々な工事に対応できるオールマイティに磨きをかけます～

2021年に入社して以降、それこそ最初の１か月目は業界・仕事ともに不慣れな状況でした。その中でも現場の第一線で活躍をしている先輩社員の業務に同行し、塗装に関する基礎知識から提案方法までをマンツーマンで勉強することにより、知識・提案の深化をしてきました。実際に入社から2年以上が経過した今では一人でお客様の対応をさせて頂く立場に立っています。今後長期的にみると塗装をはじめとするリフォーム業界はさらなる拡大がされると予測されています。そうした状況の中で児玉塗装では屋根工事専門事業「ルーフクラフト」・大規模修繕専門事業「アパマン修繕テック」の新ブランドを創設しています。会社としてさらなる成長を目指していく中で、一営業マンの私自身も提案できる工事の幅を増やせるよう、オールマイティに磨きをかけて仕事に取り組んでいきます。